2012/06/13 <
お客様の声 >
6月10日の日曜日に一年半ぶりにSご夫妻がご来店していただきました。
いやぁー、うれしいですね。
一歳になるお嬢ちゃんを連れてのご来店です。
お父さんそっくりで、目もくりくりして、お母さんも美人だし、きっと美人になるよ。
そんな顔合せもソコソコに、Sご夫妻のご友人ご夫妻と打合せです。
いやはや、忙しい。
実はSご夫妻がもう一組のカップルを「しあわせ創庫」にご紹介して下さったんです。
ホントにありがたいです。
持つべきものはお客様です。
そんなわけで、今年の秋にご友人ご夫妻も、富山市のF会場でご決定。
Sご夫妻のウェディングとはまた一味も二味も違ったモノにして差し上げたいですね。
この日のキメ台詞がSご夫妻の旦那さんの「ホントに持ち出し0円でした」です。
ゲストの会費だけでお料理、飲物、ドレス、タキシード、挙式料、写真、装花、招待状、進行、音響がすべて賄えたということです。
ぜひ、アナタもチェックしてみて下さい。
2012/06/13 <
通常 >
6月9日の大安吉日にY家の結婚式披露宴のお世話をさせていただきました。
砺波市在住のお客様です。
先週のご婚礼は三姉妹の末のお嬢様のご婚礼。
おかげさまで、三姉妹の方のご婚礼のお世話をさせていただきました。感謝です。
最初、長女のかたがお婿様になるかたとご来店なさったのは、7年前。
(挙式当日にお婿様に確認させていただきましたので間違いないはず)
「簡単に結婚式と披露宴を」ということでご来店されました。
ただ、お話をお伺いするとお婿取りで砺波市のH町在住で、となりの市のT町からお婿さんが来られるということで、
それでは「簡単」にはならないということで、「越中一宮高瀬神社」での挙式・披露宴と相成りました。
そして、次女のかたは4年前。
「自宅挙式」でお願いしたいと、ご来店されました。
そこで、同じく砺波市の新郎家にお邪魔すると新婦家にも増して、とっても大きなお屋敷。
これなら50人以上のご出席でも大丈夫ということで、「自宅挙式」が実現しました。
「水合わせの儀」に「仏壇参り」「結納返しの儀」「神棚参り」。そして「人前挙式」とフルで実施。
大変厳かに古式ゆかしく挙式が挙行されたのを今でも昨日のように思い出されます。
その日のカメラマンが「今日の結婚式は地元の伝統文化も感じられ、本当に味わいが合って感激しました」と感極まってくれました。
そんな一幕も。
そして、本年の6月9日の大安吉日と相成るわけでございます。
今回も「越中一宮高瀬神社」での挙式ですが、
ご両家ともゲストがご友人中心ということで披露パーティと相成りました。
ミッキーのウェディングケーキや友人余興など大変楽しいパーティでした。
三姉妹の皆さんに共通しているのは新婦家自宅から出立ちという、
「この地域に昔から受け継がれて来たスタイル」へのこだわりです。
ご先祖様と近隣の皆様へのご報告とお披露目がこのY家のしきたりなのです。
本当に感激の婚儀にこのように関わらせていただいて、「しあわせ創庫」も感激と感謝でいっぱいです。
三姉妹のご家族は皆様子宝にも恵まれ、楽しく明るい家庭をお築きで?す☆。
私どももぜひそのようなご家庭にあやかりたいと思います。
感謝・合掌。
2012/06/09 <
おしらせ >
いま「しあわせ創庫」も、婚礼シーズン真只中。
そんな中、レンタルパーティドレスが続々入荷中。
そこで、楽天ショップにも新作パーティドレス投入しました。
たとえば、こんなラインナップです。
あと20枚ほどここ数日でアップ予定です。乞うご期待!
2012/06/09 <
通常 >
6月6日にフルリニューアルオープンしたばかりですが、早速お見積りのご依頼いただきました。
ありがとうございます。
一昨年にお世話させていただきましたM様のご友人で、口コミも手伝ってのご依頼でした。
結婚式は文字通り人生最大のイベントです。
お二人に取って最高の想い出が残せるようサポートさせていただきます。
これからも遠慮なく相談して下さい。
ところで、結婚式のお世話をさせていただくようになって20年が経とうとしています。
早いようであっという間の出来事です。
一番最初のお客様は、折込チラシをご覧になってのカップルでした。
氷見市ご出身の方で、まだまたプロデュースも式場の予約や衣裳や美容中心のご提案だったと思います。
現在では「スタイル別」「予算別」「単品受注」など多岐にわたるご提案になっています。
これもお客様に導かれてのことと感謝いたしております。
ご提案の内容はいろいろ変化と進化を遂げて来たと思いますが、
この婚礼業界を普通の業界にするという思いだけは一貫していると思います。
「式場さん主導による護送船団方式」「持込料や鏡料などの不鮮明な料金体系」そして「ボッタクリの価格設定」等々
数え上げればキリがありませんが、20年前も大変特殊な業界でした。
この業界を何とか普通に買い物のできる業界にしたいと思います。
これからも、よろしくお願いします。
5月にお世話させていただいた元高岡商業高校のエースのT様の結婚式で
「号外」として配付させていただきました「しあわせ新聞・夕刊」です。
2012/06/06 <
おしらせ >
しあわせ創庫ホームページへようこそ。
当ページでは、当世の結婚式のフレッシュな情報を、あなたに分かりやすくお伝えしたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
本日はとりあえず「しあわせ創庫ホームページ・フルリニューアル記念セール」を発表します。
もちろん「しあわせ創庫ホームページ」をご覧いただいた方だけのセールです。
お問い合せの際は「ブログの耳寄りなお話を見た」とおっしゃって下さい。
6月7日?6月11日にご予約のお客様に限り、20名様55万円とさせていただきます。
こんなステキなレストランでウェディングはいかがですか。
この機会にぜひお問い合せ下さい。
2012/06/01 <
おしらせ >
ホームページがいよいよリニューアルしました。
毎週、フレッシュな情報をお届けします。
これからもよろしくお願いします。
しあわせ創庫 西谷
2012/05/22 <
通常 >
20年前地方にこんな業種は必要なかった?!
「結婚式を挙げたい時は結婚式場へ相談に行って決めた方がいいんじゃないんですか?」
20年前、「しあわせ創庫」が結婚式場紹介を手掛け始めた時,これが、結婚式場をお探しになっていた大多数の方の感想でした。
100を越える結婚式場が存在する「首都圏」や「関西圏」での結婚式場探しなら「式場紹介業」は必要かもしれません。でも私どものような小さい地方都市で10にも満たない数少ない結婚式場の中から選ぶのに「式場紹介業」は不要なはずでした。
でも、ご来店のお客様の中には、
「ホテルや神社だとみんな同じ結婚披露宴になってしまい全然面白くな~い。」
「もっとリーズナブルで、アットホームな結婚披露宴がしたい。」
そんな方が大勢いらっしゃいました。
そこで一組一組違うパターンの結婚披露パーティをめざし、お世話することから始めさせていただいた「ウェディングプロデュース」でした。
初めのプロデュースはオリジナルの招待状。ステキな薔薇の花をベースにした招待状はワンパターンの結婚式から脱皮したいというお客様の感性にピッタリだったようです。そんな先輩カップルのサンプル(?)の招待状をご覧になった新しいカップルが次々といろんなアイデアを持ってご来店になられました。
そして取扱サービスが「招待状」から「席次表」「席札」「ウェルカムボード」へと拡大するのに時間はかかりませんでした。
そんな風に従来の本業の「ウェディングドレス」や「打掛」のレンタルやヘアメイクに加え、「印刷物」でのオリジナルウェディングをイメージづけしていましたが,
ある時当時流行の兆しのあった「バルーン装飾」を会場してほしいという依頼を受け、ホテルやレストランでの演出のお手伝いもしておりましたが,続いて「演出」や「進行全般」も受けて欲しいという声をいただき、トータルプロデュースへと業容を拡充してまいりました。
現在の「料理と飲物以外は全て手掛ける」というスタンスをお客様にご指導とたくさんのご要望をいただきながら進めてまいりました。
転機はお客様の声を素直にお伺いすることから始まった
そんな10年程前のある日、背の高い男性が突然ご来店なさいました。 そして「お金がない。100万円以内で40人の披露宴をして欲しい。」とおっしゃいました。
当時フルパックで50名200万円のプランが1番人気のプランでしたので,かなり戸惑いはありましたが,困っているお客様をなんとかしてあげたいという一心から、いろんな会場にあたり費用の交渉の末、なんとか予算内で結婚披露宴のセットをさせていただいたのでした。
その後この新郎さんの結婚式にご出席のご友人がたくさん「しあわせ創庫」でウェディングのお世話をさせていただきました。本当にご縁というものだと思います。
ウェディングプロデュース業は本当に感謝感謝のお仕事です
そんな風に「有り難いお客様」にお導きいただきました「しあわせ創庫」は現在トータルウェディングプロデュースカンパニーとして富山県全域をカバーして
「一生に一回の結婚式という儀式をかけがえのない一生のピッグイベントとしてお二人,そしてご両家を演出面や費用面、そしてしきたりのバックアップや慣習面でのアドバイスやサポートを手掛けております。」
お客様に「しあわせ創庫」をお創りいただいた・・・
お客様には感謝感謝の気持ちしかございません。しかしながら、まだまだ力不足で、私たちが本当にやりたいことの1割も出来ていません。
でも少しずつでも前に進んで行きたいと思います。一生に一回の結婚式というビックイベントを費用の心配をすることなく、かつ一組一組のカップルやご両家の個性を充分に反映した楽しい結婚式を創造できる「あるべき21世紀の新しいウェディングカンパニー」を目指して、これからも努力を続けていきたいと思いますので、どうぞこれからも変わらぬご支援のほどお願い致します。
「しあわせ創庫」代表
2012/05/22 <
通常 >
今月20日の日曜日に、フリーペーパー「マリーミー」の表紙にもなってくれている野村ご夫妻がお店に遊びにきてくれました。新婦さんはお仕事もお忙しいようで、半年ぶりでした。「カターレ」のサポーターの方々に盛上げていただいた「サッカーウェディング」は最高でしたね。
サポーターの方々の友情と「カターレ」の皆さんのご協力、また快く三菱「i-MiEV(アイ・ミーブ)」を提供いただいた富山三菱自動車さん、そして毎回の協力体制をいただいている「富山県総合運動公園」のみなさん、いろいろな方たちに支えられて野村ご夫妻のウェディングは大盛上りでした。
今年もまた楽しいウェディングに携われることに感謝したいと思います。
ありがとうございます。
2012/05/22 <
通常 >
結婚式のお仕事に携わっていると、「感動」の場面にいろいろ巡り会わせていただけます。おかげさまの、感謝感謝の「しあわせ創庫」です。
実は、先週の結婚式でも、ある新郎がお開き後にタキシードからのお着替えが終わってから、私と挨拶を交わさせていただいた時に、ぽっつりと「ほんとに結婚式挙げて良かったです」とおっしゃっていただけました。プランニングから当日までいろんなことがありました。ですからこの言葉が余計に私どももうれしかったのだと思います。
こちらのカップルさんはご両親に負担をかけずに出来るだけ自分たちでやりたいという意思が強い方でした。ですから、最初はレストランで挙げようかという方向性もあったのですが,ずいぶんと遠方からご出席の方が多く、ご出席人数も80名前後ということでしたので,どうしてもコストのかかる駅前のホテルと言うことになってしまいました。ただ、ご披露宴と一・五次会を分けて実施することでコストも下げようと言うことになったのですが,ご両親のご希望で一発ご披露宴になってしまいました。
新郎新婦もいろいろ悩まれたようですが,ここは「しあわせ創庫」の費用のやり繰り能力(?)に懸けていただいて、一発挙行の当日となりました。
ホテルからの精算書を見て、ご予算どおりになったと私どももホッとしています。
カップルに勇気をいただきながら、これからもいろんなお役に立てればと更に気を引き締めて頑張ろうと思いを新たにしています。
2012/05/22 <
通常 >
しあわせ創庫のウエディングプランは『選べる』というのが特徴です。
通常、リーズナブルなプランは何かと制約があるように思われますが、しあわせ創庫では、
会場・衣裳・予算・パーティースタイル・ブライダルグッズのすべてを自由にチョイスできるようにご提案しています。
いずれも有数の専門店やホテル・式場などにご協力いただいてますから、きっとご満足いただけると私たちも自信をもっておすすめしています。
また、組のカップルにつきお店のスタッフ全員で当日までをしっかりサポートしていますから、何かお困りのことがあったときでもすぐに対応させていただきます。
また、しあわせ創庫のスタッフも、ウエディングプランナーをはじめ、美容・着付など、ブライダルのプロがサポートさせていただきますのでご安心していただけると思います。
結婚式も、ご予算に合わせてお客さまに無理のない範囲で組み立てていきますから、費用面であきらめていたカップルにはぜひ一度ご来店いただきたいと思います。プランの詳細をご説明すると「ホッとしました」と喜ばれるカップルもたくさんいらっしゃいます。
ブライダルのご相談はもちろん無料。お二人のいろんな事をお聞かせください。
無理難題も長年のノウハウで解決していきます。どうぞお気軽にご来店ください(要予約)。
カップルだけでなく、ご家族やお友達同士で足を運ばれるお客さまもたくさんいらっしゃいますよ。遠方でなかなかご来店いただけない場合は、電話や結婚式の準備でわからないこと、地域ごとのしきたりなど、何でもお尋ねください。
スタッフ一同、みなさまのお越しを心よりお待ちしております。